エンドプラストはバイオアクアジェルとの比較で、メリットデメリット等を教えて頂きたいのですが

ご存知のようにバイオアクアジェルは、非吸収性とはいっても、水分含有量が多いために注入して量を維持することは困難です。そのため、当院では使用はしておりません。
一方、エンドプラストは、見た目はジェル状ですが、カテゴリーは、プロテーゼになります。ですので、従来の注入剤のように周囲に流れ込んだりしないため、ご自身のもともとの組織に流れるようなことはございません。
万が一、ご本人様が将来、注入したものを取りたいと思われたとき、通常のプロテーゼのように完全に取り去ることが可能です。
エンドプラストは、注入剤ではなく埋没材という類になりますので、ジェル状のものに比べ、きちんと形を形成できます。
例えば、隆術(筋を高くする)を行う際、従来の注入剤では、通常のプロテーゼを挿入した場合に比べ、高さをだすのに限界がありましたが、エンドプラストは、きちんと形が形成されるため、通常のプロテーゼを挿入したように高さを出すことが可能です。

エンドプラストは、メスを使用する手術とは違い、小さな穴から注射器での挿入が可能です。術後は、従来の注入剤を注入した時と変わりなく、腫れもむくみ程度ですし、すぐに引いていきます。ご安心ください。


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